「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」参加表明


「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」アピール

10.21国際反戦デーは1966年の米軍の北ベトナム爆撃に抗議するため当時の総評(日本労働組合総評議会)の呼びかけで始まったそうだ。
10年前の沖縄で少女が3人の米兵から暴行を受けた事件は在日米軍基地を有する地域のみならず日本中に衝撃を与えた。そして1995年の国際反戦デーに それまで抑圧されてきた沖縄県民の怒りが爆発し米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)全面返還合意のきっかけとなった沖縄県民総決起大会が開かれた。私の父も病に倒れなければこの大会に出席するはずだった。。。

あれから10年。昨年、山口放送KYRの岩国基地特集にHPが取り上げられてインタビューを受けた。「今の状況をどう思っておられるでしょう?」と言う問いかけに、「しっかりしろ!と言っているのではないでしょうか」としか応えられなかった。放送では父の生前の映像が流され、基地の将来を聞かれ「10年後、基地はなくなっている」と力強く語っていた。

今、1987年分を打ち込んでいるのだけど、驚くほど今の状況に似ている。
国鉄民営化、国家機密法案提出、靖国参拝。。。中曽根はいかにもタカ派というイメージで、軍備化に嫌悪感を示す人も多かった。小泉純一郎はクールビズを粋に着こなしてみせ、オペラを観劇し音楽を愛し、若者の支持を得ている。
20年前に比べて、戦争体験者はどれだけ減ったのだろう?かなりリベラルな方だと思う父も、「渡」と言う名の嫌な上官がいたというだけで、渡哲也が嫌いだと言っていた。それほどに戦争は人の心に重いクサビを打ち付ける。平和に見える世の中の奥底で、重い車輪がギスギスと音を立てて迫ってくる。

このブログを初めて約10ヵ月。好きな音楽や、映画や、本や、日常の出来事を気ままに書くつもりではじめた。そのスタンスは今も変わらない。
だけど・・・昔の資料ばかりのHPなのに、2桁に満たないこともあるけど「岩国基地」と検索してくれる人がいる。岩国の活動家たちは どうしてもっとネットを活用しようとしないのだろう?
私は何もしてこなかった。私が言える義理ではない。でも、今回の総選挙のとき 色々検索していて ブログで小泉政権を批判する人々が沢山いることを知った。そして、そのブログに多くの人が集まっていることを。論戦をはれる様なものは何もないけど、賛同の意思を表明することなら私にも出来る。一人一人が集まれば大きな力になると 壮大なる理想を掲げよう。
 
世に倦む日々」さんの 改革ファシズムを止めるブロガー同盟 に参加します。

どん底のブルース 桑田けいすけ

いつもドンパチやる前に 
聖書に手を置く大統領(ひと)がいる
神の名におき正義に酔いしれて
隣のあの娘が輪姦(まわ)されて
綺麗なサンゴが汚(けが)れても
戦争(いくさ)に赴く基地(ベース)は安保(まも)られる

嗚呼、皆見て見ぬフリをして
本当は知っている
この平和の裏に
愚かな過去があったのを

嗚呼、人間なんて嫌だ
歌おうどん底のブルース
嗚呼、人生なんてショーだ
誰に捧ごう

もう人間なんて嫌だ
笑おう奈落の底で
愚痴肴(さかな)に今日も飲もう


アルバム『ROCK AND ROLL HERO 』収録
試聴