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平和を考える ブログに寄せて
ブログってネットで配信しているけれど、多分に個人的なものだから、そこにコメントを寄せる事が、時に土足で踏みにじられたような感覚を与える事もある。以前にもそんなことがあってね。気をつけているつもりではいるのだけど、何がいけなかったのか気付かない私の鈍感力のせいかもしれないが。これ以上コメントを寄せるのは憚られるけれど、私自身の問題として、こうして誰かに読まれるのを前提として書くことで、自分の整理や勉強不足、認識の不備などを知る事が出来るから、私自身のために書こうとおもう。
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2007/08/09 13:29 |
憲法九条を世界遺産に
しばらく書けずにいましたが、岩国の状況は益々窮地に追いやられています。
3月23日 政府の米軍再編法案(米軍基地受け入れに協力的な地方自治体に再編交付金を配分する在日米軍再編特別措置法案)が審議入りした事を受け、昨年の住民投票では、成立に向けて共に闘ったはずの公明党の市議会議員団が容認に回り、岩国市議会は井原勝介市長に米空母艦載機移転問題で現実的対応を求める決議案を可決した。
米軍再編法案は4月13日 衆議院を通過、今国会での成立する公算が大きくなってきた。
「カネで頬をぶつつもり...
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2007/04/28 04:34 |
『自衛隊 知られざる変容』 (T・海外派遣)
朝日新聞の2004年 年間企画「自衛隊50年」の連載記事を元に再編集された自衛隊のルポ。
現役自衛隊の声や多数のインタビューを掲載している。2005年5月30日発刊。
インタビュー マイケル・P・デロング(前・米中央軍副司令官)、香田洋二(統幕事務局長)、先崎一(統幕議長)、番匠幸一郎(陸幕広報室長)、佐久間一(元統幕議長)、江畑謙介(拓殖大学海外事情研究所客員教授・軍事評論家)、石破茂(前防衛庁長官)、守屋武昌(防衛事務次官)、中村龍平(元・統合幕僚会議議長)、源川幸夫(元・東部方面総監)...
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2006/02/01 13:29 |
『米軍再編』を読む 14 (普天間〜おわりに)
普天間海兵航空基地の移転問題
普天間海兵航空基地には第V海兵遠征軍に属する第1海兵航空ウイングの第36海兵航空機グループが配備され、4個ヘリコプター・スコードロンと輸送・空中給油機スコードロンが配備されている。
普天間航空基地の面積は480.5ha、宜野湾市の中央に位置し、市の面積の4分の1を占めているため、騒音問題だけでなく事故発生時の危険性の高さも問題となっている。普天間基地の土地を所有している日本人の数は2562人に上り、1996年時点で年間57億7300万円が地代として日本政府か...
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2005/12/23 11:54 |
『米軍再編』を読む 13 (沖縄・佐世保)
緊急展開部隊を置く沖縄
緊急即応部隊としての海兵隊
米海兵隊は緊急即応・展開部隊で、米陸軍部隊よりもはるかに身軽で短時間の展開が出来る。海兵隊の基本戦闘単位は一個大体(地上戦闘部隊=GCB)であり、これに一個スコードロン規模の航空支援部隊(航空戦闘部隊=ACE)と戦闘支援部隊(戦闘サービス支援部隊=CSSE)が付属して「海兵遠征部隊(MEU)」が構成される。米海兵隊は基本的には長期にわたる継続戦闘作戦を意図していない、想定されている戦闘継続期間は最大で15日である。特定地域の治安維持活動任...
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2005/12/23 11:48 |
『米軍再編』を読む 12 (嘉手納・三沢・座間)
主要作戦基地(MOB)としての在日米軍基地
嘉手納航空基地の日米共同使用案
米軍は沖縄の那覇空港を基地としている航空自衛隊や海上自衛隊の航空機部隊の発着訓練を嘉手納航空基地で行い、一部の部隊を嘉手納に移動させて共同運用する方式を提案しているともいわれる。嘉手納航空基地は1995haの広さがあり、長さ3700mの滑走路を2本持つ、航空基地としては第一級のもので、極東で最大にして最も利用が活発な米空軍基地とされる。主力部隊は戦闘機や早期警戒管制機、空中給油機など各種の航空機で構成される第18ウ...
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2005/12/18 08:41 |
『米軍再編』を読む 11 (相模・横田・横浜)
兵站補給機能と燃料、弾薬の備蓄
1993年スービック・ベイ海軍基地(フィリピン)の閉鎖に伴い、同基地の艦隊物資支援センター(FISC:海軍補給センター=艦隊と陸上施設が必要とする物品の調達、支援サービスを行う組織)の役割は横須賀に移転し、横須賀FISCは西太平洋で最大規模、米海軍の8ヵ所の内、最大のものとなった。また、横須賀防衛配送デボ(DDYJ)と連携し、近くの鶴見、小柴両貯油施設と八戸、佐世保にある赤碕、庵崎、横瀬、沖縄の貯油施設を管理し、合計1100万バーレルの燃料を貯蔵している。その...
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2005/12/14 09:14 |
『米軍再編』を読む 10 (厚木・岩国)
厚木海軍飛行場とNLP代替飛行場
厚木基地周辺における騒音苦情の発生地点 (町田市HPより)
空母が母港を置く港の近くの陸上には航空基地が不可欠である。厚木海軍飛行場は横須賀に近い位置からも絶好の存在であり、厚木があるから米空母が横須賀に母港を置けるとも言える。空母への着艦は「制御された墜落(コントロールド・クラッシュ)」と表現されるように、極めて高度な技量を要求されるため、空母搭載機の操縦要員は常に着艦訓練を繰り返す必要があり、空母が前線配備になる時には毎回、その技量を維持しているかのテ...
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2005/12/13 12:30 |
『米軍再編』を読む 9 (日本〜横須賀)
第四章 在日米軍と基地の将来
戦略展開拠点としての日本の基地
2005年初頭現在、在日米軍基地・施設、ないしは米軍に施設・区域(例えば演習場)を提供している場所は135ヵ所ある。全世界5458ヵ所にある米軍基地・施設(米国防総省)の2.5%で、米軍に一時使用として提供している演習場などを除くと88ヵ所になり1.66%になる。その内36ヵ所が沖縄で、日本の米軍基地・施設における割合は41%である。主要米軍基地で外国にあるのは28ヵ所(もっとも米国防省の主要基地としての位置付けは何処を指すか分...
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2005/12/12 09:01 |
『米軍再編』を読む 8 (韓国・中南米)
在韓米軍の削減と基地の統合
在韓米軍の削減と基地の統合は、在独米陸軍と並んでGPR(海外米軍部隊と基地・施設の再編成計画)における最も大きな兵力の変更対象である。結論的にいえば、在韓米軍3万7500人の内、陸軍兵力を中心に2008年までにその約三分の一、1万2500人が削減され、ソウルの北、休戦ラインの間にある19ヵ所に分散している陸軍第2歩兵師団の基地をソウルの南に移動して、2箇所に集中させるというのが中心である。 朝鮮戦争はいまだに休戦状態にあり、従って朝鮮半島は戦闘地域で在韓米軍に派遣...
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2005/12/09 01:17 |
『米軍再編』を読む 7 (インド洋・太平洋)
インド洋と太平洋の米軍基地
●インド洋のPPH〜ディエゴ・ガルシア
インド洋の環礁ディエゴ・ガルシアは、日本、イギリス、グアム島と共に、米軍が戦略展開拠点(PPH)と位置づける四つの最重要拠点の一つである。インドから南南西に約1700キロ、インド洋のほぼ中心(南緯7度)にあるチャーゴス諸島最大の島で、X字型の環礁をなしている。
16世紀初頭にポルトガル人によって発見されたが、後にモーリシャスやセイシェル諸島と共にイギリス領とされ、1965年から英インド洋領(BIOT)として英政府代表部...
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2005/12/07 23:34 |
『米軍再編』を読む 6 (アフリカ・中央アジア)
アフリカ大陸
米国は1992〜95年のソマリアにおける平和執行活動の失敗以来、エジプトとの共同演習を除けば、アフリカ大陸での軍事・平和維持(執行)・人道支援などに米軍を投じるのを控えるようになり、また外交的にもアフリカへの関与に躊躇するようになっていた。しかし、その姿勢が大きく変化したのは2001年9月11日の、米国に対する同時多発テロ攻撃以後である。差し迫った脅威としてアル・カイダをはじめとする国際テロ組織、およびそれと一体化しつつある国際犯罪組織(密輸、麻薬、武器密輸、人身売買など)が強...
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2005/12/06 14:06 |
『米軍再編』を読む 5 (中/東欧・中東)
中・東欧諸国への新たな展開
冷戦時代からの在欧米軍基地が基本的に縮小や廃止の方向に向うのに対して、中・東欧地域やバルカン半島には新たな米軍基地が置かれる。しかし、それらは従来の在欧米軍基地のように恒久的に部隊が配備され、充実した基地インフラが整備されるわけではなく、主に訓練に使われ、交代交代に米軍部隊がやってくる基地や米軍装備を事前備蓄しておく施設、あるいは必要なときに米軍部隊が展開したり中継地として使用されたりする基地、つまりJCSL(統合安全保障協力施設)・JPPS(統合事前集積施設)...
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2005/12/05 14:10 |
『米軍再編』を読む 4 (在外米軍基地〜西欧)
第三章 在外米軍基地と部隊の再編成
2004年8月16日、ブッシュ大統領は退役軍人会の集会において、今後10年間で在外米軍を6万人から7万人削減し、10万人の米兵家族と共に米本土に引き揚げるという計画を公表した。こうした再編成と共に、米軍は「より敏捷性に優れ、より柔軟性に富む部隊に変身する必要がある。それは米本土に駐留する部隊の比率が今以上に多くなり、米軍が展開する必要がある場所には、多くの場合、米本土から派遣されるようになることを意味する」と述べた。これは当然、米本土からその場所に米軍部隊を...
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2005/12/04 08:24 |
『米軍再編』を読む 3
第二章 米本土と在外米軍部隊・基地の見直し
トランスフォーメーションに伴う米軍部隊と配備基地・施設の見直しは、米国内と国外双方で同時並行的に行われる、例えば在欧米軍の削減計画に伴い、在独の米陸軍第1機甲師団第1歩兵師団が米本土に引き揚げる予定だが、その前に引き揚げ先を決めなければならない。そのためには米国内の基地や施設の統合・閉鎖がきまっていなければならない。 しかし、在外米軍部隊の基地がある地域だけでなく、この国内基地の見直しによって閉鎖される基地を抱える地元の承認を得なければ統合・閉鎖は...
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2005/12/03 10:24 |
『米軍再編』を読む 2
続いて 戦略のトランスフォーメーション が説明されています。豊富に掲載されている写真の説明が簡単にまとめられていて判りやすいので、抜粋してみます。流石に写真の転載はマズイと思うので、そちらは実際に手にとってご覧下さい(^^ゞ
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2005/12/01 13:38 |
『米軍再編』を読む
1:9分けのヘアースタイルがとっても印象的な江畑謙介さんの本。膨大な資料で米軍の役割とその目的、そして今後を予測している。しっかし 決して読みにくい文章ではないんだけど、部隊名や作戦の略語や戦闘機の羅列は アーミーフリークや飛行機マニアなら喜んで読むんだろうけど、私はとっても苦労しました(ーー;) 以下、授業ノートみたいだな(^^ゞ
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2005/11/29 15:47 |
シベリア鎮魂歌〜香月泰男の世界
山口県出身のシベリアシリーズの画家として、香月泰男の名は知っていた。山口県立美術館で作品を見たこともある。
黒を塗り重ねた画面やデスマスクのような表情にシベリアの凍土やシベリア抑留の悲惨さを見てとることは出来ても、重苦しい展示室の雰囲気を感じ取ることは出来ても、絵が訴えようとしている意味はわからなかった。
この本には、シベリアシリーズの全作品の写真と、筆者 立花隆が駆け出しの頃、ゴーストライターとして 香月泰男のインタビューを記述した「私のシベリヤ」が再録されている。香月の幼少から画家として...
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2005/08/20 20:03 |
東京タワー “オカンとボクと、時々、オトン”
雑誌とかを全然読まないので、リリー・フランキーという人を知らなかった。
著者紹介にはいろいろ書いてあるけど、オフィシャルではイラストレーターとある。自由人ってとこ?
この本は、そのリリー・フランキーの亡き最愛の母への鎮魂歌。
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2005/08/05 02:06 |